環境方針
基本認識
産業廃棄物は近年様々な場所から排出されています。
その排出量は横ばい状態であるが大量でもある。
リデュース・リユース・リサイクルを実施することにより、廃棄物の減量削減につとめ・環境美化・環境保全・事業活動・サービスの徹底・安全3原則（安全点検・整理整頓・作業標準）をモットーとした適正処理につとめ地域社会の環境の保全を考え常に「知恵と工夫で二歩前進」!!
行動指針
1.省エネルギーの促進
地球温暖化、オゾン層破壊、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、悪臭などの環境問題の改善に貢献し、汚染の予防を図る。
又、枯渇が懸念される資源の消費を削減し、化石燃料や電力などのエネルギー使用の削減を行う。
2.環境ビジネスの促進(リサイクルの促進)
リサイクル事業を通じてリサイクル出来る物は可能な限りリサイクルし、環境問題の改善に貢献する事業を促進する。
3.グリーンの購入・調達の促進
物品やサービス購入・調達にあたっては、環境問題を考慮して選択する。
4.環境関連諸法規の尊守、環境管理体制の充実及び啓発活動の実施
環境関連法規や条例を尊守するとともに受け入れを同意した環境関連の取り決めがある場合は、それを尊守する。又、環境マネジメントシステムを整備し、環境保全活動の一層の充実を図り、継続的改善に努める。更に、従業員全員が環境問題への深い認識を持ち、環境に配慮した企業活動を進めるよう教育・啓発活動を行うとともに地域の環境問題の改善にも貢献する。
有限会社ビッグ大里
代表取締役社長 大里茂夫
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